手作りしよう!餃子の皮編

店で食べる餃子はこだわりの焼き方や具材などですごくおいしいですよね!
でもその皮は既製品を使っているところもけっこうあるようです。

既製品の皮でも十分においしい餃子はできます。
そして餃子の皮というのは手作りするとなったら結構な手間ですもんね・・・。

でも手作りの皮で餃子を作るというのはやっぱりもちもち感が違うんですね~何とも言えません!
ぜひ機会があれば1度は作ってみてください。
特に水餃子にするときは手作りの厚めの皮なら尚おいしいですよ!!

●餃子の皮(30~36枚分)●
小麦粉…300グラム、塩…ひとつまみ、ぬるま湯…150~180ml、打ち粉…適量
●作り方●
ボウルに小麦粉、塩、ぬるま湯をいれて、手でしっかりこねる。
生地が滑らかになるように、親指の付け根辺りに体重をかけるように練り上げるといいです。
まとまった生地をラップに包んで、冷蔵庫で1時間ほど休ませる。
打ち粉をした台(まな板などでOK)に寝かせた生地をおいて、軽くこねてから細長く棒状に伸ばす。
それを30~36等分に切り分けて、手のひらで生地を丸く押しつぶして、麺棒を使ってまるくうすく広げていく。

実は麺棒で丸く伸ばしていくのが1番難しい工程なんですね。
家庭で食べるなら麺棒を使わず手で丸く平らに成形するのもいいかと思いますよ!

※出来上がった皮はそのまま重ねて置くと皮同士がくっついて大変なことになってしまうので、
たっぷり打ち粉をしておくか、1枚ずつ離しておきましょうね。

皮に使う小麦粉は薄力粉で作ります。でも半量を強力粉に代えて作るともちもち感のある生地ができますよ!
生地が扱いやすいのは薄力粉が1番だと思います☆

生地ができたらオリジナル餃子に挑戦です!!

日本の餃子

今や一般家庭でも手軽によく食べられている餃子。
餃子というのはもともと中国のものということはほとんどの人が知っていると思います。

日本の餃子というのは、多くが戦後に満州から伝わったものだと言われているらしいです。
兵隊さんが戦争中に餃子を覚えて、日本に帰って思い出しながら作ったものが広く食べられるようになったそう・・・。

手軽に作ることができるし、野菜もたっぷりなので栄養バランスや
味もいいことから庶民に受けたのだと思います。納得ですよね!

日本の餃子は主に皮は薄く作られ、焼き餃子として食べられます。
具にはニンニクというのはニラが入って、野菜は白菜だけじゃなくキャベツも結構使われてますね。
店舗や地域、そろぞれの家庭によって具は非常に様々ですが、
一般的に日本で食べる(作る)餃子と言えばこんな感じではないでしょう?

ラーメン屋や中華料理屋に行くと必ずと言っていいほどメニューに餃子がありますね。
家庭ではご飯のおかずとして餃子が食べられることが非常に多いですが、これは日本だけのようです。

中国では餃子だけをたくさん食べるそうで、餃子の皮は小麦粉で出来ていることからそれが主食と考えられるらしいです。
なんかそう聞くと確かに!って思いますけどね・・・(笑)
でも日本で育ってきたので餃子だけがあっても・・・やっぱりご飯は欲しいです!

特に中国では水餃子がメインみたいなので皮も日本の餃子に比べてずいぶん厚いです。

ここで問題。日本で最初に餃子を食べた人物は誰でしょう?

…答えはご存知【水戸黄門】こと三戸光圀なんです。
三戸光圀は餃子だけじゃなくてなんとラーメンも日本で最初に食べた人物だと言われてるんですよ!
ていうかそんな時代からラーメンも餃子もあったんですね!そっちのがビックリですが。
当時はどんな味だったのでしょうか、食べてみたいもんです。