

Archive for the '餃子の豆知識' Category
浜松市の餃子取扱店
Author: チャオズ
静岡県浜松市は一昨年の2007年に政令指定都市となり、宇都宮市と同じ土俵に上がったわけですが、これからどちらの餃子消費量が上回るのかと言う調査結果が興味深く待たれているところです。
一般家庭での餃子の年間消費量については国が調査してくれるとして、餃子を食べさせてくれるお店の数がどのようになっているのか少し確認してみましょう。やはり餃子専門店の数が多いほうが、訪れた人にもその都市が餃子で盛り上がっているという印象を与えることでしょう。
いまのところ、浜松市のほうが餃子専門店数では全国一と言われています。餃子専門店がおよそ80軒、メニューの中に餃子を取り扱っているお店をあわせると約300軒ほどになるそうです。「餃子専門店」が80軒というのは、多いですよね。
ラーメン屋さんなどでおいしいと言われる餃子を出しているところは時々聞くのですが、餃子専門店というのは近所を見回しても、普通ではなかなか見ないですしね。
また浜松市にある餃子製造機械メーカーは全国シェア60%を誇るほどの大手メーカーで、そのことが浜松で餃子が広まった要因の一つではないかとも言われています。
浜松はもともと「うなぎ」も有名ですが、餃子でも有名になると、それを目当てに浜松を訪れる人も増えるでしょうね。美味しいものが食べられる町には人が集まります。
浜松の餃子は具に野菜が豊富に入っていて、皿に盛られるときは餃子の下にたっぷりの茹でもやしを敷くそうです。餃子も浜松で食べるとヘルシーなイメージに変わるかもしれませんね。
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read comments (0)蒸し餃子
Author: チャオズ
一時期『飲茶』というスタイルが流行りましたよね。
ミスタードーナツでの飲茶が有名ですが、ホテルの中国料理店で飲茶ランチというものがあって、
飲茶バイキングを楽しめるお店なんかもあります。蒸篭で蒸されたさまざまな点心とお茶を楽しむのです!
もちろん点心のなかでも餃子は人気のメニューになってますね。
このような蒸し餃子は中国の華中、華南地方ではもっとも普通な食べ方らしいです。
中国で一般的と言われているのは水餃子なんですが、こちらの蒸し餃子は水餃子と違って
餃子の味がお湯に逃げることがなく、皮の食感もしっかり楽しむことができると言えます。
エビを具にした餃子は皮に米粉を使用するから蒸し上がったら半透明になり、
中の具の色が透けて見えてとてもキレイな仕上がりになります。
蒸し餃子には、胡桃や野菜など具の中身をイメージした色や形に仕上げて、
金魚や花、ウサギなどの形を模して作った変わり餃子も含まれます。
この辺が手先の器用な中国の文化が垣間見えますね!
これらの変わり餃子は、そのきれいな色や形を保つため、蒸して調理することが多いんです。
西安の観光旅行で訪れる人が多い『餃子宴』で出される餃子も変わり餃子です。
味ももちろんなんですが、その形、色がまさに芸術!!
日本では蒸し餃子にもからしやタレを付けて食べることが多いと思いますが、
中国では餃子そのものに味が付けてあるので、そのまま食べられるようになってるんです。
揚げ餃子という食べ方もありますが、中国では日本ほど一般的ではないみたいです。
揚げ餃子というのはザクザクとした皮の食感と具のジューシーさが味わえますよね!
調理法としても簡単な方法だと思いますし、揚げた餃子に野菜のあんなどをかけると
栄養バランスも取れておいしいおかずになりますね。
我が家は餃子全般大好きなんですが揚げ餃子も大好きで子どももたくさん食べてくれます!
水餃子
Author: チャオズ
日本で餃子といえば前にもいった焼き餃子でしょうが、
最近では水餃子を食べる人も増えてきたらしいです。
健康志向でヘルシーさを意識してるんでしょうか。
冷凍餃子に農薬が混入されていたとんでもない事件があった影響で、
家庭で餃子を手作りする人が増えたということも、そのひとつの要因なんだと思います。
皮から手作りする場合、どうしても既製品よりは厚くなってしまうため、
厚めの皮がおいしい水餃子として食べる家庭が多いのでしょうか。
前にも言いましたが水餃子は中国ではもっともポピュラーな食べ方で、
お湯で茹でた餃子にタレを付けて食べます。
皮が弱いと茹でるときに破れて中身がばらけてしまうので焼き餃子よりも厚い皮を使って作られます。
日本で販売されている餃子の皮は、焼き餃子にしたときにおいしくできるようにできているらしいので、
水餃子には向いてないといえますね。水餃子用として販売されている皮もしくは、厚手のものを使うのが無難。
せっかく包んだ具が調理の途中でばらけてしまっては悲しいですからね・・・。
水餃子を作るのなら以前に紹介したような皮から手作りするのがおすすめですよ☆
手間こそかかりますが、手作りの皮のもっちりとした食感はなんとも言えませんよ!
そして水餃子の仲間(?)に野菜など一緒にスープに入れて煮たスープ餃子があります。
スープに味が付けてあるので、わざわざ餃子にタレに付けることがありません。
こちらはわざとスープの中で餃子をくずして食べる人もいるんですよ。
薄い皮で作った餃子で水餃子にするのなら、
万が一ばらけてもおいしくいただけるスープ餃子にしてみるのがいいかもしれませんね!
ワンタンスープに似た感じのメニューになりそうですね。
どんなになっても餃子というのはとっても美味しい食べ物ですから
失敗もある意味成功かと思います♪
焼き餃子
Author: チャオズ
皆さんが餃子と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、多分ジュージュー焼いた
焦げ目のついた焼き餃子じゃないですか?日本では焼き餃子がもっとも食べられている調理法です。
水餃子が一般的と言われる中国でももちろん焼いた餃子はあるんですが
こちらは1度茹でるか蒸すかしたものを焼くんだそう・・・。
昔、宮廷に仕えた人が残り物の蒸し餃子を持ち帰って焼いて食べたのが始まりだったという話もあるようで。
日本では1度蒸してから・・・などということはせず、生の状態からいきなり焼いて調理しますね。
家庭で作る場合はフライパンやホットプレートなど、専門店では鉄板を用いるところが主流。
フライパンを熱して油を敷いて、餃子を並べたら水を加えて蓋をして蒸し焼きに。
水分がなくなったところで蓋をとって、さらに焦げ目がつくまで加熱したらや焼き餃子の出来上がり!
他に、先に焦げ目をつけてから水を加えて蒸し焼きにする方法もありますが、
どちらの方法で調理するかは意見が分かれるところでもあります。
蒸し焼きにするときに加える水に、小麦粉や片栗粉を少量加えて焼くと、羽根付き餃子ができますね。
これもパリパリッとした薄皮がすごくおいしいですよね!!
家庭でもお店風に餃子が焼けるので、やったことがない人はぜひ試してみてください。
私の焼き餃子はこればっかりです(笑)
日本では焼き餃子の具にニンニクを入れることが多いと思うのですがうちも必ず入れてます!
しかし中国では入れないようです。
ニンニクは具に混ぜずに薬味としてタレの方に混ぜて食べるそう。
日本の焼き餃子に比べ中国の焼き餃子というのは、
焼くときの油の量が多いので餃子の底面が揚げ餃子状態になっていることがよくあるらしいです。
それもおいしそうですよね!!
餃子というのは『これじゃなくちゃ!』といったような決まりごとがないので
自分流に楽しむのが理想の餃子の調理法といえるのかもしれませんね!
手作り餃子の冷凍&調理法
Author: チャオズ
中国製冷凍餃子が一時問題になってすごいことになってましたね・・・
冷凍なのにおいしいし、冷凍だからとバカにできないんですが
品質の問題ではいつまでも心配が残りますよね・・・。
となるとやっぱり手作りが1番!!
自分で手作りする餃子ってスーパーで買って来たものとは
ハッキリ違いがわかって『お母さんの味』って感じじゃないですか??
添加物が入ってないですしなにより包みたての餃子はとってもおいしいですよね!
でも餃子作りは1つ1つ包む作業が大変なので、短時間で出来るものじゃないし・・・。、
きることならまとめて作って保存しておけたら・・・と思いませんか?
中国の家庭でも、水餃子を数百個単位で作ってしまって冷凍保存しておくというおうちが主流らしいです。
生の状態から焼く餃子が1番おいしいのは言うまでもないですが、
上手に保存すれば、再調理時に、生に負けないくらいおいしい餃子が好きな時に食べられますよね!
まず作った餃子を冷凍保存するときは、必ずラップを敷いたバットなどに間隔を空けて並べて冷凍。
皮と皮がくっつかないようにそれぞれバラバラに凍らせてから、
冷凍用の密閉できる袋などに移して冷凍保存しときます。この保存期間の目安は約1ヵ月ほど。
冷凍餃子を焼くときは、生の餃子とは少し手順が違うんですよ!
出来ればフッ素加工のフライパンが理想。そこに油を敷いて、凍ったままの餃子は間隔を空けて並べるんです。
それから中火にして、すぐに水を餃子の半分くらいの高さまで注ぎいれて、蓋して蒸し焼きにします。
皮が透き通って、水分がなくなってきたら蓋をはずして、油を少し回し入れ焼き色が付くまで焼きます。
水餃子や揚げ餃子の場合も、冷凍餃子は解凍せず、凍ったまま調理するのがポイント!
安心で、おいしい手作り餃子を賢い方法で冷凍保存しておけば、
いつでも家族の『餃子食べたいよ~!』のリクエストに答えられますね!
常に備えておくのが簡単でいいと思います。
