焼き餃子


皆さんが餃子と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、多分ジュージュー焼いた
焦げ目のついた焼き餃子じゃないですか?日本では焼き餃子がもっとも食べられている調理法です。

水餃子が一般的と言われる中国でももちろん焼いた餃子はあるんですが
こちらは1度茹でるか蒸すかしたものを焼くんだそう・・・。
昔、宮廷に仕えた人が残り物の蒸し餃子を持ち帰って焼いて食べたのが始まりだったという話もあるようで。
日本では1度蒸してから・・・などということはせず、生の状態からいきなり焼いて調理しますね。

家庭で作る場合はフライパンやホットプレートなど、専門店では鉄板を用いるところが主流。
フライパンを熱して油を敷いて、餃子を並べたら水を加えて蓋をして蒸し焼きに。
水分がなくなったところで蓋をとって、さらに焦げ目がつくまで加熱したらや焼き餃子の出来上がり!

他に、先に焦げ目をつけてから水を加えて蒸し焼きにする方法もありますが、
どちらの方法で調理するかは意見が分かれるところでもあります。

蒸し焼きにするときに加える水に、小麦粉や片栗粉を少量加えて焼くと、羽根付き餃子ができますね。
これもパリパリッとした薄皮がすごくおいしいですよね!!
家庭でもお店風に餃子が焼けるので、やったことがない人はぜひ試してみてください。
私の焼き餃子はこればっかりです(笑)

日本では焼き餃子の具にニンニクを入れることが多いと思うのですがうちも必ず入れてます!
しかし中国では入れないようです。
ニンニクは具に混ぜずに薬味としてタレの方に混ぜて食べるそう。

日本の焼き餃子に比べ中国の焼き餃子というのは、
焼くときの油の量が多いので餃子の底面が揚げ餃子状態になっていることがよくあるらしいです。
それもおいしそうですよね!!

餃子というのは『これじゃなくちゃ!』といったような決まりごとがないので
自分流に楽しむのが理想の餃子の調理法といえるのかもしれませんね!



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